新潟市や中央区でむち打ちになってしまった患者様へ!|2017/01/12
新潟市や中央区でむち打ちになってしまった患者様へ!
こんにちは!お世話になっております。新潟県新潟市江南区のさとう鍼灸接骨院です。
新潟市の皆様。交通事故やむち打ちにはくれぐれもご注意ください。
今回ご紹介いたしますのは、スリップ事故で一番多い「むち打ち」についてです。
交通事故に会い、首が痛い!腰が痛い!痺れる!などのむち打ち症状で病院へ訪れる機会もあることと思
います。
むち打ちになり、病院でレントゲンや診察を受けて、「レントゲンで骨に異常がなし」と診断を受けて
痛み止めや、胃薬、湿布のみの治療で終わっていることもあると思います。
しかしこのむち打ちの症状では、実は、レントゲンでは映らない筋肉や靭帯も損傷していることが大半です。
しかし、レントゲンにも様々な見方があります。
実は多くの病院ではレントゲンを撮り、レントゲンで映る症状のヘルニア、脊柱管狭窄、骨棘などの
局所的な病理しか診ておりません。
もちろんその症状も大変重要です!そこを無視するわけにはいきませんし、症状の対処も重要です。
しかし、首の痛みや腕の痺れ、首の可動域制限などの自覚症状があるにもかかわらず、
これは、レントゲンには、「固い物」しか映らない性質があり、体の軟部組織は損傷し
ていても映らないのです。
このことを踏まえるとレントゲンでは一見、1つ1つの背骨はきれいでも、頭との位置関
係、骨盤と股関節の関係それらのバランスが筋肉や靭帯を損傷することで崩れ、かばった症状が発生したり、
骨格や骨盤の歪みを引き起こし、結果、むち打ちの症状は湿布や電気治療や痛み止めだけでは治らないのです。
つまりむち打ちを治すには、骨の歪みの矯正や筋肉、靭帯の損傷にもアプローチすることがとても重要なのです。
きれいに見える建物でも、重心などが崩れていれば壊れやすくなります。人間にも同じことが言えるのです。
さとう鍼灸接骨院では、病院との併用をお勧めしております。
これは、病院では痛み止めの処方ができますが、骨格矯正や骨盤矯正はしていないようです。
逆に接骨院や整骨院では、痛み止めの処方は出来ませんが、骨格矯正や骨盤矯正は得意としております。
患者さまにはこのように病院と接骨院とを併用していただき、自分自身のむち打ち症状に対して
最も治る可能性がある方法を取っていただくことが大切だと考えております。
新潟市や中央区で交通事故の症状の「むち打ち」でお困りの患者様へ。
さとう鍼灸接骨院はそんな患者様の味方です!むち打ちになってしまったら不安だと思い
ます。
一人で悩んでいないで気軽にご相談ください。ぜひ当院の施術を受けてみてはいかがでしょうか。
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おかげさまで新潟県口コミNo1 新潟市 さとう鍼灸整骨院のエキテン
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