新潟市で2月に増える雨・雪道事故|ハイドロプレーニング現象と安全運転のポイント
2026年02月16日
① 2月の新潟市で増える「雨・雪解け道路」の事故
2月の新潟市は、
積雪だけでなく「雪解け水」「冷たい雨」「朝晩の凍結」が重なり、路面状況が非常に不安定になります。
この時期に多いのが、
・高速道路でのスリップ
・交差点での追突
・車線変更時の接触
・雪解け水によるタイヤの空転
です。
特に見落とされがちなのが、
雨の日の高速走行によるハイドロプレーニング現象です。
「雪道は気をつけているけど、雨は大丈夫だろう」
この油断が事故につながることがあります。
② ハイドロプレーニング現象とは?
ハイドロプレーニング現象とは、
高速走行時に
タイヤと路面の間に水の膜ができ、
タイヤが路面をつかめなくなる状態です。
簡単に言えば、
ブレーキもハンドルも効きにくくなる状態です。
・急にハンドルが軽くなる
・ブレーキを踏んでも減速しない感覚
・車が横滑りするような挙動
これが起きると、
一瞬でコントロールを失う可能性があります。
特に新潟市周辺では、
・高速道路
・バイパス
・橋の上
・トンネル出口
で発生しやすい傾向があります。
③ なぜ2月は特に危険なのか
2月は、
・日中の気温上昇
・夜間の冷え込み
・雪解け水+雨
が重なります。
そのため、
「濡れているだけに見える路面」
が実は非常に滑りやすい状態になっています。
また、冬タイヤを履いていても、
水膜の上ではグリップ力が低下します。
つまり、
タイヤ性能だけでは防げない場面がある
ということです。

④ 雨天・高速道路で気をつけたい5つのポイント
では、具体的にどうすればよいのでしょうか。
① ライトを早めに点灯する
視界確保だけでなく、
後続車への存在アピールにもなります。
② 速度を落とす
スピードが速いほど水膜ができやすくなります。
“いつもより遅い”が基本です。
③ 車間距離を十分にとる
急ブレーキはリスクを高めます。
余裕が最優先です。
④ 走行車線を安定して走る
頻繁な車線変更はスリップリスクを上げます。
⑤ トンネル出口・橋・高架に注意
突風や路面状況の変化が起こりやすい場所です。
これらは基本ですが、
守るだけで事故リスクは大きく下がります。
⑤ それでも事故は起こることがある
どれだけ注意していても、
事故がゼロになるわけではありません。
・停車中に追突された
・急ブレーキをかけられた
・スリップした車に巻き込まれた
自分に落ち度がなくても起きる事故もあります。
そのとき大切なのは、
慌てず、順番に整理することです。
👉 事故直後の流れはこちら
【交通事故後の対処の流れ】
⑥ 事故直後に大切なこと
事故後は、
・警察への連絡
・相手情報の確認
・保険会社への連絡
が基本になります。
そしてもう一つ大切なのが、
体の状態の確認です。
事故直後はアドレナリンの影響で、
痛みを感じにくいことがあります。
特に2月の寒い時期は、
筋肉が硬くなりやすく、
数日後に不調が出ることもあります。
👉 むち打ちについて詳しく知りたい方はこちら
【新潟市で多いむち打ちについて】
⑦ 「軽い事故だから大丈夫」と思わないこと
新潟市交通事故サポートセンターでよく聞く言葉があります。
「物損だけだと思っていた」
「たいしたことないと思っていた」
「数日で落ち着くと思っていた」
しかし、
・首の違和感
・腰の重だるさ
・しびれ感
が後から出ることもあります。
大切なのは、
重いか軽いかを自己判断しないことです。
⑧ 新潟市交通事故サポートセンターの役割
私たちは、
事故後の不安を減らすための啓蒙を行っています。
そして万が一事故が起きた場合は、
・体の不安
・保険の不安
・進め方の不安
を整理する窓口です。
交通事故に遭ったら
「まず相談と状況整理です」。
👉 交通事故後の不安がある方はこちら
【交通事故無料相談ページ】
⑨交通事故後の 体のケアの考え方
体の不安が続くと、
「早く何とかしたい」
という気持ちになります。
ですが私たちは、
「治る」と断定する立場ではありません。
※交通事故後のお体の不調のケアは新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院で行います。
そこで行うケアは、
① ハイボルト検査で痛みや不調の原因を調べます
② 骨格調整×ストレッチ×電気を組み合わせる
③ EMSで支える筋肉を強化する
という“生活復帰を支えるための段階的ケア”です。
目的は、
医療判断後も残る不安を整理し、動ける状態を支えること。
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院のご紹介動画
辛い状態や不安を一緒に乗り越えていきましょう
⑩よくある質問(Q&A)
Q. 雨の日でも冬タイヤなら安心ですか?
A. グリップは高まりますが、水膜現象は別の問題です。速度管理が重要です。
Q. 事故後すぐ痛みがなくても大丈夫ですか?
A. 後から出るケースもあります。違和感があれば早めに整理を。
Q. 高速道路でスリップした場合どうすれば?
A. 急操作を避け、ハンドルをまっすぐ保ち、ゆっくり減速が基本です。
⑪ まとめ|交通事故後は状況の整理と体の不調のケアが大切
2月の新潟市は、
・雪
・雨
・凍結
・突風
が重なる季節です。
ハイドロプレーニング現象は、
決して遠い話ではありません。
交通事故後はまずは状況整理と体の不安のケアです。
交通事故後の保険や手続きや仕組みの相談と整理の役割を
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院は事故後の体の不調のケアを
それぞれ役割担当しております。
事故後の不安が安心に変わるように努めてまいります。
どうか雨の日も、
安全第一でお過ごしください。
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年
