人身傷害保険は過失割合に関係なく使える?|交通事故後の保険相談で不安を感じている方へ
2026年03月10日
「過失があると補償は減りますよね?」と不安になっていませんか?
3月は、
・通勤通学の変化
・交通量の増加
・自転車や歩行者との接触事故の増加
が重なる時期です。
その中でよくあるご相談が、
「こちらにも過失があると言われた」
「過失があると補償は減りますか?」
「体がつらいけれど、十分な対応を受けられないのではないか」
という不安です。
まずお伝えします。
人身傷害保険は、過失割合に関係なく補償される仕組みです。
ですが、
内容を正しく理解していないと、
必要以上に不安を抱えてしまいます。
今日はその整理をしていきましょう。
人身傷害保険とは?
人身傷害保険とは、
ご自身や同乗者が事故でけがをした場合に、
実際の損害額を基準に補償される任意保険です。
ポイントはここです。
✔ 過失割合に左右されにくい
✔ 示談成立を待たずに支払われることがある
✔ 自損事故でも対象になる場合がある
つまり、
「自分にも過失があるから不利になるのでは」
という不安を和らげる制度の一つです。

過失割合があるとどうなるの?
通常、相手への請求では
過失割合に応じて減額される仕組みがあります。
ですが、
人身傷害保険は
ご自身の契約に基づいて支払われる保険です。
そのため、
✔ 7:3
✔ 8:2
✔ 10:0 でない
といった状況でも、
契約内容に沿って補償されます。
ここを知らずに、
「過失があるから仕方ない」と
我慢してしまう方も少なくありません。
よくある誤解
誤解① 自賠責だけだと思っている
自賠責保険は被害者救済のための制度ですが、
限度額があります。
👉 ▶ 自賠責保険について詳しくはこちら
【自賠責保険の基礎知識ページ】
誤解② 加害者側だから使えないと思っている
人身傷害保険は
加害者・被害者に関係なく、
契約者側の補償です。
👉 ▶ 加害者でも保険は使える?
【加害者の保険に関するページ】

大切なのは「損をしないこと」より「整理すること」
保険の話になると、
「得か損か」
「有利か不利か」
に意識が向きがちです。
ですが本当に大切なのは、
✔ 今どんな不調があるのか
✔ 保険内容はどうなっているのか
✔ どの順番で進めればよいのか
を整理することです。
焦って判断すると、
確認不足のまま進んでしまうこともあります。
交通事故後の 体の不調はどこに相談すればいいの?
体の不安が続くと、
「早く何とかしたい」
という気持ちになります。
※交通事故後のお体の不調のケアは新潟市交通事故サポートセンターの母体である
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院で行います。
そこで行うケアは、
① ハイボルト検査で痛みや不調の原因を調べます
② 骨格調整×ストレッチ×電気を組み合わせる
③ EMSで支える筋肉を強化する
という“生活復帰を支えるための段階的ケア”です。
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では
医療の判断とは別な切り口で「体の不調の軽減を目指します」
事故後は医療機関での確認が必要になる場合もあります。
その際は、
整形外科への紹介状の作成も行っています。
👉 整形外科と接骨院の併用について
【整形外科と接骨院の併用ページ】
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院のご紹介動画
辛い状態や不安を一緒に乗り越えていきましょう
新潟市交通事故サポートセンターの役割
新潟市交通事故サポートセンターは、
交通事故後の不安を安心に変えるために交通事故後の相談やサポートなどを行っています。
交通事故後は不安を曖昧なまま終わらせないことが大切です。
✔ 人身傷害保険は使えるのか
✔ どの保険が対象なのか
✔ 体の不調はどう進めるのか
一つずつ整理します。
新潟市だけでなく、
・阿賀野市
・五泉市
・新発田市
・燕市
・三条市
など広域からご相談をいただいています。
👉 ▶ 無料相談はこちら
【無料相談ページ】
決める前に、整理する。
それが安心につながります。
よくある質問
Q1 人身傷害保険は必ず使えますか?
契約内容によります。まずは保険証券の確認が必要です。
Q2 過失が大きくても対象ですか?
契約条件内であれば対象になる場合があります。
Q3 保険会社に聞けば十分ですか?
保険の説明はしてもらえますが、体の状態や全体の流れ整理は別視点が必要な場合もあります。
まとめ
人身傷害保険は、
✔ 過失割合に左右されにくい
✔ 示談前でも支払い対象になることがある
✔ 自損事故でも対応できる場合がある
大切なのは、
「過失があるから仕方ない」と思い込まず、
今の状況を整理することです。
交通事故後の保険や手続きや仕組みの相談と整理の役割を
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院は事故後の体の不調のケアを
それぞれ役割担当しております。
事故後の不安が安心に変わるように努めてまいります。
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年
